省エネルギー性能やCO2削減等へ貢献する、優れた住宅を表彰する制度「ハウス･オブ･ザ･イヤー･イン･エナジー2021」において、特別優秀賞を4年連続で受賞させていただきました。

省エネルギー住宅の普及への取組みも評価され、昨年よりランクアップの省エネ住宅特別優良企業賞もいただき、今年もダブル受賞となりました。

ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーとは

建物外皮とエネルギー設備機器を一体としてとらえ、トータルとして省エネルギー性の優れた住宅を表彰する制度です。

この賞の視点３つ

（１）外皮・設備の省エネルギー性能値
（２）多様な省エネルギー手法の導入および健康、快適性 その他の取り組み
（３）省エネルギー住宅の普及への取り組み

「特別優秀賞」と「省エネ住宅優良企業賞」

オネスティーハウス石田屋は、省エネルギー住宅の追求や、太陽光発電の積極的な住宅への搭載、電気を自給自足できる住宅「スマートプリーマ」やEV車とも連携した住宅「スマートプリーマEV」の商品化などを行ってまいりました。

これからも、高性能住宅・省エネルギー住宅の開発、普及につとめ、地球環境に貢献し、みなさまの暮らしに役立つ会社でいたいと考えております。