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オネスティーハウス石田屋へ

軒下にはゆったりしたタイルデッキ。主寝室プラス3部屋を実現した平屋の住まい

OWNER’S VOICE

断熱性の良さを実感できるから猛暑も寒冬も楽しみ

外の音が気にならないし梅雨時期も洗濯物の乾きがいい。性能の良さを実感しています。

家族構成夫婦+子ども3人
建築面積113.22㎡
延床面積105.99㎡
建築工法テクノストラクチャー工法(木造軸組工法)
完成日2023年3月

地震に強いテクノストラクチャー工法が高い天井と柱のない大空間LDKを実現

オネスティーハウス石田屋の建築実例
LDKは柱のない大空間。 天井が高く明るさと開放感に満ちている

セルローズファイバー断熱材が標準
仕様大容量太陽光発電とダブル蓄電池で安心
オールパナソニックの高品質で快適な暮らし

オネスティーハウス石田屋の建築実例
 ゆったりと視界も良好なキッチン

高い天井で開放的な大空間のLDK

黒い外壁と白い窓枠との対比がスタイリッシュな平屋建て。
片流れの屋根に11.88キロワットの太陽光パネルを搭載し、軒下にはタイルデッキがゆったりと備わる。

内装は一転して壁や天井、床材まで白で統一。
24畳で縦型レイアウトのLDKは間仕切りも柱もなく、天井高2.7メートルの大空間が広がっている。

実家に隣接する敷地に新居を構えたご夫妻は 「平屋は暮らしやすい」と口をそろえる。
長くアパートの4階で暮らしていた ため、荷物を持っての階段の上り下りはひと苦労だった。

この家を建てたオネスティーハウス石田屋との出合いは、完成見学会に足を運んだことがきっかけ。
担当営業スタッフのことを「年齢が近く話しやすい。友だち感覚で充実した打ち合わせができた」と振り返った。

オネスティーハウス石田屋の建築実例
家事を考え配置された水回り動線

設備はオールパナソニック

オネスティーハウス石田屋を選んだ理由は、広々とした空間と高品質で高性能な家づくり。
何よりオールパナソニックの設備が標準装備であることが決め手となった。

大空間を実現できるのは、”地震に強い家” を掲げるパナソニックの耐震住宅工法 「テクノストラクチャー」 による構造の強さにある。
ゆとりあるスペースを確保したアイランドキッチンに立てば、フロア全体が見渡せて、家族のくつろぐ姿が視界に入る。 

庭の景色を室内に取り込む開口部には、断熱・気密性に優れたトリプルガラスの樹脂サッシを採用。
キッチンの裏側には、洗面、脱衣、ランドリールームを一列に配置し、それぞれゾーンを分けながら動線が回遊するから家事もスムーズだ。

オネスティーハウス石田屋の建築実例
真っ白な玄関ホールを黒いタイル土間が引き締める
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太陽光発電+蓄電池のゆとり

太陽光発電に加え、蓄電池を導入。
発電 した電気を蓄電池にためて電気を自給自足している。
潤沢な発電量によって余剰分は売電できており、電気料金の高騰が続く中でも、ご夫婦は電気代を気にせずに生活できているという。

断熱材に用いる木質繊維の「セルローズファイバー」 は、高い断熱性能のほか、調湿、防音、防虫効果など優れた性能を併せ持つ。

住み始めて間もないご夫妻にとって、特に断熱材の実力が試される本格的な暑さや寒さは未体験。

それでも「外の音がまったく気にならない。梅雨の時期でも洗濯物の乾きがいい」とその効果を実感し、これから迎える夏や冬を心待ちに ている。

オネスティーハウス石田屋の建築実例
北東側に玄関を配置。日陰で子どもたちが遊ぶ 
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本ページは上毛新聞社「週刊すみかくらぶ」(2023年7月6日発行)に掲載された当社施工例を再構成したもので、本文は掲載内容を使用しています。
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