スマートプリーマライト - オネスティーハウス石田屋

※基本本体価格（2階建てプラン）。施工面積35坪の場合の価格（税抜）です。別途諸費用が必要です。

Smart Prima Light

一般新築住宅よりも！ ZEH 住宅よりも！
光熱費が圧倒的にお得！

スマプリライト外観

今建てるなら電気代を抑えられる家に

スマートプリーマライトは、電気を「つくる」「ためる」「かしこく使って」暮らす電気を自給自足する住まいです。
大好評の “光熱費 0 円を目指す家” スマートプリーマをライトにして、よりお求めやすくしました。

性能は ZEH を超える LCCM 住宅

光熱費を大きく抑えられるスマートプリーマシリーズは、地球環境にもお財布にも優しい、賢い住まいです。

SMART HOUSE SPECIFICATIONS

健やかな暮らしを追求

スマートプリーマライトは、オネスティーハウス石田屋独自の充実の基本スペックに加え、太陽光発電8.3kW、蓄電池5.6kWhを搭載。初期コストを抑えつつ、日々の暮らしの充実と、もしもの災害時にも備えられる、ベストバランスのスマートハウスを目指しました。

太陽光と蓄電池が活躍

高騰する電気代から家計を守る

業界初！
電気自動車と蓄電池を同時充放電の
エネプラット搭載

「eneplat」(エネプラット)とは、1台のパワーステーション(パワーコンディショナ)で太陽光発電システムに加え、V2Hシステムと蓄電システムを制御することができる効率的なシステムです。
太陽光で発電した電力の余った電気を蓄電池と電気自動車に同時に充電することができるので、より多くの太陽光の電気を有効活用できるようになりました。

つくった電気をかしこく使い切る
電気をためる仕組みを取り入れる

つくった電気でくらしの電気をまかなうためには「ためる」仕組みが必要です。太陽光発電システムと合わせて蓄電池を導入し、日中はつくった電気を家庭で使い、余った電気を蓄電池にため、発電しない夜間はためた電気を使います。

つくった電気は蓄電池にためて使う

太陽光発電をたくさん設置して電気をつくっても、ためられなければつくった電気が無駄になってしまいます。余った電気を売れば無駄にはなりませんが、今は売電価格が下がっていることから、電気は余ったら売るのではなく、蓄電池にためて使うことが注目されています。

１．外出中はスマホで住宅設備をコントロール

２．電気を「見える化」しエネルギーを無駄なくかしこく使う

３．生活で使うエネルギーの効率化をAIでコントロール

省エネをサポートする機器を導入

住まいの消費エネルギーを減らす

家の性能を高めるとともに省エネ性の高い機器。HEMS（AiSEG2 アイセグ）で効率よくエネルギーを使う。

創蓄連携システムとHEMS

エネルギーをつくる、効率的に使う

太陽光発電システムに蓄電池を組み合わせた「創蓄連携システム」があれば、太陽光発電でつくった電気を自宅で使い、余った電気を蓄電池に充電可能。発電できない夜間には、ためた電気を使い、買う電気を減らすことができます。さらに、HEMS（ホームエネルギーマネジメントシステム）で、自宅で使う電気を「見える化」し、エアコンや照明などの設備をコントロールすれば、無駄なく快適に電気を使うことができます。