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オネスティーハウス石田屋へ

子どもたちのために外水道もお湯が出る。住まいのプロのご主人が細部までこだわった家

OWNER’S VOICE

建築のプロである一級建築士のご主人が選んだオネスティー品質とは?

「いい家をつくるためにとことん付き合ってくれた。心から感謝したい」とご夫妻。左は石田屋の猪股さん

家族構成夫、妻、長男、次男
建築面積68.56㎡
延床面積124.45㎡
建築工法木造軸組工法(テクノストラクチャー工法)
完成日2016年5月

長く安心して暮らせる価値ある住まい
建築の専門家が選んだ「プリーマ・エコ」

ご主人は一級建築士と不動産鑑定士のダブルライセンスを持つ“住まいのプロ”。そのご夫妻が信頼できる家づくりのパートナーとして選んだのがオネスティーハウス石田屋だ。
見えない部分まで徹底してこだわり、長く安心して暮らせる価値ある住まいをつくりあげた。

これまで埼玉県川口市のマンションで暮らしていたが、子どもの成長に伴い奥さまのご両親が暮らす群馬での新築を決めた。

オネスティーハウス石田屋の建築実例
広い窓で採光たっぷりのLDK。照明付きのおしゃれなシーリングが高い天井と大空間を快適に保つ

しかし、大手メーカーを中心に何社も見積もりをとったが、なかなか思い通りの家づくりができるパートナーに巡り合えなかった。

そんな中、思い出したのが石田屋。
2年以上前、建材メーカーに勤めていた奥さまのお父さまから「石田屋はいい家を建てるから見ておいたほうがいい」と勧められ、立ち寄ったことがあったという。

オネスティーハウス石田屋の建築実例
料理好きなご夫妻が並んでゆったり調理できるキッチン。リビングと一体感のあるゲストルームは間仕切り開閉式壁で独立できる

ご主人は
「住宅の性能や品質の良さもありますが、いちばんは猪俣さんの存在。私たちの要望を受け入れ、いい家をつくるためにとことん付き合ってくれました」
と全幅の信頼を寄せる。

オネスティーハウス石田屋の建築実例
ダイニングルームに設置した蓄熱暖房機。窓や照明選びもこだわった
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住まいを鉄さびからも守る
優れた断熱材セルローズファイバー

ご夫婦が選んだのは、地震に強いテクノストラクチャー工法にセルローズファイバー断熱材がプラスされた「プリーマ・エコ」。木と鉄のハイブリッド工法であるテクノストラクチャーが天井高2.7メートルの開放感あふれる大空間を実現する。

建築の専門家であるご主人は
「キッチンからゲストルームの端まで10メートルある。柱や壁がなく、これほどスパンが飛ばせるのは、従来の木造住宅ではできなかった。しかも一棟ごとに構造計算してくれるので安心です」と話す。

オネスティーハウス石田屋の建築実例
2階の子ども部屋。小さいうちは大きな部屋として使い、成長したら区切って個室に

また、防音・断熱効果のあるセルローズファイバーに含まれているホウ酸が、防虫効果などに加え鉄類をさびにくくするという隠れた特徴をもたらすことにも注目し、「木と鉄で建てるテクノストラクチャーの組み合わせは、非常によく考えられていると思います」と語っている。

将来を見通した間取りと
光と風を感じる住みやすい家

コンセプトは光と風が感じられ、動線がスムーズな「住みやすい家」。将来にわたって長く安心して暮らせるように、トイレや洗面所は引き戸とし、車いすでも楽に通れる83センチ幅にした。

ゲストルームは将来、ベッドを置く場合には納戸を削って広げることも想定している。

オネスティーハウス石田屋の建築実例
奥さまが選んだスタイリッシュな洗面空間。キッチンから洗面、ホールへぐるっと回遊できる

奥さまは
「何度もショールームに足を運び、自分たちの目で見てじっくり考えて家づくりをしたので、“創り上げた”という感覚。すごく暮らしやすいですね」とにっこり。

育ち盛りの子どもたちのために、外の水道もお湯が出るなど、細部までこだわりがいっぱいだ。
オプションでお願いしたことも多かったのですが、『やれるところまでやりましょう』とフレキシブルに対応してくれ、ありがたかったですねと、ご夫妻は喜びいっぱいに語ってくれた。

オネスティーハウス石田屋の建築実例
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本ページは上毛新聞社「週刊すみかくらぶ」(2016年7月14日発行)に掲載された当社施工例を再構成したもので、本文は掲載内容を使用しています。
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