トリプル耐震工法
住まいの安心はまず強度と耐久性から
トリプル耐震工法
住まいの安心はまず強度と耐久性から
Providing peace of mind
目指すのは、さらなる安全・安心の提供
オネスティーハウスが目指す高性能な住まいとは何か。ご家族を地震などの災害から守るために。快適で夢のある住まいのために。
パナソニックの耐震住宅工法を軸とした確かな製品と、オネスティーハウス独自の技術で、お客様の想いを超える、高性能な住まいづくりを実現します。
1.耐震|パナソニックテクノストラクチャー工法
住まいの構造のなかでも最も荷重を受ける梁の強度を高めること、それはそのまま住まい全体の強度を高めることにつながります。
そこでパナソニックでは、木の梁に堅牢な鉄を組み合わせた、これまで以上にたわみが少なく強固で安定性の高い「テクノビーム」を開発。木と鉄の融合が、バランスのとれた強靭な構造体を実現します。
2.強壁|オネスティーハウス独自の耐力壁
オネスティーハウスでは、テクノストラクチャーに加え、さらに安定した強い住まいを追求し、耐力壁に構造用面材を一体化。面材で外力を受け止めることで、さらに強い耐震性能を実現しました。地震によるクロスの損傷や家族の不安を軽減します。
3.制震|制震システムも標準搭載
建物の骨組みに設置される制振装置で、建物の揺れをさらに30〜50%低減。振動エネルギーを吸収させることで、建物の2階部分の揺れを抑えます。さらにテクノストラクチャーの制震システムは、繰り返しの余震にも何度でも安定した揺れの抑制効果を発揮します。また、耐久性の高い部材を使用しているので、長期間安定した性能を維持し、メンテナンスも必要ありません。壁紙が破れにくくなる、家具の転倒による被害等を軽減するなど、地震から住宅の資産価値を守ります。