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オネスティーハウス石田屋へ

子どもたちとのびのび暮らす家。バーベキューやプール、畑で野菜を育ててみたい

OWNER’S VOICE

断熱性・防音性の高さを実感

デザインと自由な設計にこだわった、暮らしやすく家族が笑顔になる住まいです

家族構成夫、妻、長女、次女
建築面積70.38㎡
延床面積116.75㎡
建築工法木造軸組工法(テクノストラクチャー工法)
完成日2022年8月

安心で理想の家づくりのパートナー

スタイリッシュで重厚感ある黒い外壁が青空によ く映えるT邸。
土地を生かした全室南向きの明るく開放感ある住まいで、家族の笑顔があふれている。

すみかくらぶ掲載建築実例
オールパナソニックで思い通りの住まいを実現。地震に強い高性能住宅「オネスティーハウス」

ご夫妻は子ども の誕生を機に家を建てたいと考えた。
住宅展示場を訪れたり、建売住宅を検討したが、納得する家づくりのパートナーに出会えなかったという。

そんな中、地元テレビやラジオのCM、雑誌などで見聞きする「オネスティーハウス 石田屋」の存在が気になり始めた。
太田店に出か けると、店長が石田屋の家づくりを丁寧に分かりやすく説明してくれた。

「テクノストラクチャー」に石田屋独自の耐力壁と 制震システムをプラスした「トリプル耐震工法」による地震や台風に強い家であり、ハイグレードのオールパナソニック製品をフル装備した安心感や、健康と環境にいいセルローズファイバー断熱材を採用していることに強く引かれた。

「前橋展示場の間取りと天井の高いLDKが私たちの理想とする住まいで、石田屋さんで建てたいと強く思いました」とご夫妻は振り返る。

2.7mの高い天井高と開放感あるLDK

家づくりでこだわったのは、天井高2.7メートルを生かした広いLDKだ。
子どもたちが成長しても自然と家族が顔を合わせられるようにリビングに階段を配置。
キッチンからリビングや和室が見渡せるようにし、食事など多目的に使えるカウンターを設けた。

これまでのライフスタイルからダイニングテープルは置かず、大きなソファとテーブルを配置。
ハイドア、ハイサッシ、タイル調のクロスを取り入れたら、ゆとりあるラグジュアリーな住空間となった。

すみかくらぶ掲載建築実例
テクノストラクチャーが実現する天井高2.7メートルの大空間LDK。タイル調のアクセントクロスやハイドア、ハイサッシの採用で高級感を演出

また、洗面室は脱衣室から独立させ、洗濯物が干せるように広めに取った。
壁面はマグネットが付くため、「将来は鏡をもう一面付けて、娘たちと並んで朝の身支度ができるようにしたい」と奥さまは話す。

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洗面室は脱衣所から独立させ、洗濯物が干せるように広く取った
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セルローズファイバー断熱材の効果を実感

取材に伺ったのは引っ越して2週間経った残暑厳しい休日。
近く に国道が走っているが、家の中に一歩入ると、とても涼しく静かだ。

「家が広くて快適で、セルローズファイバーの断熱性能や防音効果の高さを実感しています」とご主人。

これまでアパートの2階に住んでいたため、音が響かないか気になっていたが、奥さまは「子どもたちとの びのび元気に暮らせるのが何よりうれしい。打ち合わせもスタッフが皆いい方で子どもと遊んでくれたので安心して集中することができました」と話す。

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キッチンの隣に和室を配置し、家事も育児もスムーズにできる間取りに。パントリーなど収納も充実

今は駐車スペー スや庭を整備中。
ご主人は趣味の洗車が思う存分できることに加え、「バーベ キューやプールを楽しんだり、畑で野菜を育てたり、いろいろ楽しみたいですね」と夢を膨らませている。

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玄関ホールは黒のアクセントクロスで重厚感ある雰囲気に。
洗面室に直行できる。

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本ページは上毛新聞社「週刊すみかくらぶ」(2022年9月15日発行)に掲載された当社施工例を再構成したもので、本文は掲載内容を使用しています。
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