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オネスティーハウス石田屋へ

21畳LDKに満足!! 大空間の家づくりが得意なビルダーを探して石田屋にたどり着いた

OWNER’S VOICE

やりきった満足感のある家づくり。イメージ通りにできました

「要望を聞いてもらったうえでいろいろな提案をしていただきました」と振り返るK夫妻

家族構成夫、妻
建築面積72.45㎡
延床面積135.39㎡
建築工法木造軸組工法(テクノストラクチャー工法)
完成日2017年4月

「プリーマ・エコ」で大空間LDKと便利な生活動線の家づくりを実現

結婚したらすぐにマイホームを手に入れることが夢だったというK夫妻。
結婚すると早速、情報収集や展示場回りを始めた。

テクノストラクチャーによる大空間の実現がカギ

2人が望んだのは、キッチンを核にリビング全体を広々と見渡せる、大きく開放的なLDK。
K夫妻は「大空間が得意なビルダーを探していたら、石田屋にたどり着きました」と振り返る。

オネスティーハウス石田屋の建築実例
ダイニングスペースとリビングを合わせ相当な広がりを感じるLDK。テレビ背面に用いたエコカラットがアクセント

石田屋はパナソニックによる高強度の工法「テクノストラクチャー」を採用し、最大スパン(柱間)6メートルの大空間や2.7メートルの天井高を実現できる。

「営業担当者さんの力を借り、理想の空間設計を思う存分追求でき、満足のいく家づくりができました」と喜ぶK夫妻。工夫が詰め込まれた新居を紹介しよう。

オネスティーハウス石田屋の建築実例
オープンキッチン奥にはパントリーから水回りへと続く動線が控える

21畳LDKの仕上がりに満足

K邸は同社のプリーマ・エコを採用している。
外観は屋根の形状に特徴のあるツートンカラー。プランニングの過程で、室内の間取りやデザインに変更を加えるたびに、外観のデザインも修正を重ね、納得のいくデザインに仕上がった。

延床面積は40坪とやや広めあることに加え、さらに吹き抜けではないため、室内はゆとりのある造りとなっている。

室内は夫妻が望んだ通り、21畳もの大きなLDKが広がる。
「なんといっても、生活の中心となるLDKを充実させることができたのがうれしい。開放的な空間となりました」と二人は喜ぶ。

オネスティーハウス石田屋の建築実例
玄関にも収納をたっぷりと用意
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最短距離で動ける家事動線

そして、もう一つの特徴は、共働きで忙しい二人のために効率的な家事動線を徹底的に追求したこと。
LDKはあえて壁をつくって独立させ、プライベート空間ときっちり分けた。
キッチン奥からパントリー、浴室、洗面、トイレ、階段と続く動線が便利だ。
もちろん、LDKとの回遊性も考慮されている。

オネスティーハウス石田屋の建築実例
縁なしの畳を備えたモダンな和室

2階にはもう一部屋造れそうな大きなホールを配した。ここが物干しスペースにもなる。
「最短距離で家事ができ、雨の日でも室内干しが簡単」と奥さま。

オネスティーハウス石田屋の建築実例
階段を上がると広がるホールを囲むように、こども部屋2部屋と主寝室。奥には書斎とウォークインクローゼットも

断熱材は調湿機能もあるセルローズファイバーを採用。省エネ性の高い24時間快適な空間を実現した。住み始めたのが5月ということもあるが、エアコンは使わなくても快適だという。

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本ページは上毛新聞社「週刊すみかくらぶ」(2017年7月6日発行)に掲載された当社施工例を再構成したもので、本文は掲載内容を使用しています。
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