「プリーマ」で叶う天井が高い大空間のリビングと子育て家族に優しい住まい

地震に強く高品質・高性能

温かみのある屋根瓦とタイルに、スタイリッシュな三連窓。
太陽光発電システムは屋根ではなく、カーポートに10.29kW搭載し、期待以上の売電収入をもたらしている。

Yさんご夫妻が家づくりを始めたのは長女を妊娠したのがきっかけ。
「住宅展示場を見て回る中、父に勧められたのが石田屋さんだったんです」と奥さまは振り返る。

地元の住宅会社で、地域に石田屋で建てた家が多かったこと。
地震に強い造りで、設備もオールパナソニック製品で高品質・高性能。
その上、価格がとても良心的なことに魅かれたという。

実際に展示場に行き、「天井の高さ、リビングの開放感に圧倒されました。そして、何より営業の今井雄太さんが親切で『この人ならお任せできる』と思いました」とご主人は語る。

実用的で優れた収納計画

ご夫妻が希望したのは、共働きのライフスタイルを考慮した、家事がラクにできる子育て家族に優しい住まい。
奥さまは保育士という職業柄、モノや仕事道具が多いため、最適な場所に収納スペースが確保できるよう工夫した。

「キッチンには冷蔵庫のほかに冷凍庫専用の置き場所も作ってもらいました」と奥さま。
天候に左右されず洗濯物が干せるように、物干しスペースは、ベランダや浴室のほか、リビングと和室にも設けた。

「和やかな雑談の中から、私たちに必要なプランニングを引き出してくれたので、打ち合わせが楽しかったですね」とご主人。
こうして細部に至るまで、暮らしにぴったり寄り添った注文住宅ならではの“我が家”が完成した。

セルローズファイバーの性能を実感

「インテリアの面でも相談に乗ってくれ、楽しく家づくりができました」と奥さまはほほ笑む。
インテリアに統一感があるのは、「チェリー」と呼ばれる床の色を気に入り、この色に合わせてドアや照明、ソファやダイニングテーブルなどの家具類を選んだからだ。

ご夫妻は「今井さんは何でも相談に乗ってくれ、設計の方、インテリアコーディネーターの方、現場監督と、皆さんに親切にしてもらい、本当にありがたかったです。断熱材セルローズファイバーの性能は、冬も暖かく、家の中も静かで快適。住んでみて素晴らしさを実感しました」とにっこりと話した。

先月、高崎駅東口近くにオープンした上毛新聞マイホームプラザ「タカサキハウスコレクション」の石田屋のモデルハウスには、テクノストラクチャー工法の構造体やセルローズファイバーが展示されている。ぜひ、自ら体感してみてはいかがだろうか。